【豊かさと自然】空きスペースを作る

働くこと

人は行き過ぎた

物質面での富を得てもなお
満ち足りることはなく

求め続けた結果
自然ではなくなった

自然を破壊して
不自然なモノとコトで
世の中は溢れかえってしまった


少しだけ
後戻りしてもいいんじゃないかと

元に戻ることはできない
原始時代に?
そのほうが不自然

ただ少しだけ
充分な、支障ない範囲で

今の場所を冷静に見回してみて
余計なもの、要らないものを
手放してみる、ということ


手始めにまず
30分だけ、電子画面から離れて
じっとしてみる

スマホもタブレットも
PCもテレビも

映像も音声も遮断して
受け身で媒体を見ない時間


空きスペースがないと
新しいモノが入ってこない

手放して空けたスペースに
何が入り込んでくるのか

それを注意深く見つめる
感覚は研ぎ澄まされる実感

アンテナの感度が上がり
思考がシンプルに動くよう


インプットが多過ぎた

どうせ物理的に繋がれるのは
たかが知れた量にすぎないのに

それでも際限なく求め彷徨い
そしてここに至るまで登り詰めてきた

夢を追いかけるうちに
目的を見失って
頑張ること、努力している状態が
目的になってしまった


気づいたときには
視野が奪われてしまって
考えるのが億劫になった

少し立ち止まって
周りを広く見渡して

そこからまた
歩いていく方向を軌道修正する

そんなことが必要な時期に
差しかかっている

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