【知性と教養】目的を達成するための戦略と戦術があるか

働くこと

経営者は、売上を上げたくて
利益を出したくて仕方がない

企業の存在価値は
売上と利益
何よりもそれが欲しい

上がらなければ
不満で不愉快で我慢がならない
自分の存在意義がないとしか思えない


売上高は、売った数量 × 単価
買いたいと思ってもらえた量
市場からの支持

利益は、売上からコストを引いた額
経営効率
どれだけ生産性高く
成果を上げるべく働いたのか

そうした価値観の中で
埋め尽くされた組織の中

働かせる
遊ばせない
管理する

時間当たりの売上を
最大限にする


遊んでいないか
サボっていないか

管理する
監視する

目先の数字しか見えないとなれば
それが全てだろう

年度ごとの目標
達成率

上がっていれば良し
上がらなければ叱責と処罰
役職に負わされる責任


個人は何のために働いているのか

目標を達成した先に
表彰された先に、何が待っているのか

辞めよう、と思ったら

逃げた、ついて行けなかった、
無責任、つまらない人間だったと
評価を下げてお終い

それも立派な選択肢
お終いじゃない、ということ

どっちが終わっているのか
それは誰が決めるのか


人を思いやる

こんなシンプルな善悪が
分からないようになる
構造とシステム

相手の立場、心情
背景と価値観

個人を貶め、責めることに利得はない
視座の高さがモノをいう

怒り、憤り
自分中心でしか評価基準を持てない人

感情剥き出しに発する言動が
想いを伝えて共有することとイコールか

それで自身の目的は達成できるのか


反省を求める
経営効率を改善する
成長を促す
成果を出す

そこに戦略と戦術はあるか

目的を果たすための方法論に
知性と教養はあるか

相手は自分を映し出す鏡

怒りは怒りを生み
感謝は感謝を生み出す

欲しいものがあるならば
まずは与えるものがないと
関係性が成り立たない


上下関係など、この時代には
まやかしに過ぎず

命や健康を脅かしてまで
従うべき命令など存在しない

大きな声で叱責を受けたとしても
個人のほうが本当は有利

どっちが選択肢を多く持っているか

知っている側に立とう

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