事業経営の目的は、売上の最大化?
昔はともかく、果たして今はどうでしょうか
売上は顧客からの支持率の指標という
存在価値を認められているかのKPI
だから数字を追いかける
その考え方を信じてやってきた
けどその結果
無理やりな仕事の量に対して
成果の効率がどんどん落ちて
エッセンシャル思考とは程遠い
それなら利益の最大化が目的か?
利益とは結局
売上 − コスト
売上を上げるか、コストを下げるか
その2つしかない
コストの下げ方を間違えば
そこで働く個人の負担が増大する
やっぱり目先の売上規模拡大に走る
対前年の伸び率で設定させる目標
果たして幸せに近づいているか
むしろ離れていっているよう
そういう目標設定が
なんだか違う、という時代
高度経済成長の国に
夢と希望を託せた過去の
成功体験という遺産
突き詰めたら
売上と利益を追求する
その目的が間違っているわけではなく
正しい評価指標ではある
ただ、それが流行らない時代
単純に、受けが悪い
逆に売上を減らそう、と言えば
ホッとする世の中
達成のスパンが違う
短期ではなく長期目線
目先の数字の拡大に
個人がワクワクすることはない
時代をつかまえて立ち振る舞うこと
既にこれだけ物質の豊かさに溢れ
地球の資源を使い倒し
炭素を排出し続けた世界は
争っているうちに
もっと大きな地盤が崩れて共倒れ
欲しいものは
物ではなくて形のないモノ
時間、つながり、思い出、安心
今のサバイバルより
将来のサスティナブル
短期目線での目標達成に終われて
最後まで恩恵を受けないとしたら
それは本当に搾取される家畜のよう
自然環境から見れば
破壊しているだけの行動
考えるべきは共存共栄
結果的に、それが生き残る術
破滅か共存か
人間に問われている
この先の道筋
過去に組織の都合で作られた原理原則
刷り込まれた幻想を捨てる
前提を疑う
常識だと思っていたものは非常識
会社からの評価など関係ない
個人は自分のために働くのみ
自分のためになっているか
幸せに近づいているのか
こんな人間になりたかったのか
こんな人間でいたい
在り方で生きる
そこをゴールにする



コメント