なぜ一つの会社に
長く居続けるのが難しいのか
自分は20年以上も
一つの会社に居続けている
特殊だと思う
会社の激動、成長と変化の中で
たまたま
自分の興味関心、仕事の楽しさ
そして他の選択肢と比べれば
メリットが上回っていただけ
偶然
長くいたら何故
デメリットが上回っていくか
■ 理由1
お互いに変化していくから
会社という組織
自分
どちらも個性があり
価値観を持っている
それが、出会ったときから時を経ると
変化していく
お互いに
必ず
・外部環境
・内部環境
・戦略
・価値観
、大事にすることの比重
合っている間しか、心地良くいれない
ズレたら苦痛で、いられない
個人は
素直ではなくなる
自我が出来上がって
疑問やギャップを感じる
■ 理由2
期待値は上がることしかないから
過去の成功や功績の上に積み上がる期待値
決して下がらない
そして、期待を裏切り、
ただ評価が下がるのみ
過去にできたことは当たり前になり
そこが評価のモノサシになって
そこからプラスがないと
成長していない、という判断になる
どこかで明確に
線が引けるわけではないので
説明がつかない
ただ、会社と仕事に対する
比重のかけ方、取り組み姿勢が
変わっていることに
互いが理解することが難しい
■ 理由3
長くいると、荷物が重くなっていくから
考えたら当たり前で
人は歳を取ると体力も衰えるし
意欲もずっと維持できず
家庭や地域の責任も増えていき
抱える荷物は大きくなる
一定の年齢までの
成長過程の若い人間を
低コストで使うほうが経済的
トレンドがそうなった
日本的雇用慣行が崩れた
経済的合理性で考えて当たり前のこと
個人にとっては
守ってもらえるというメリットがもうない
守られないし、安泰はない
給料も上がらない
■
長くいようと思ったときに
個人としてやるべき対策は
この3つ
・合わせる
・割り切る
・自分が利用する
うまく賢く乗りこなせるのが
理想だが
どれが正解というわけではなく
とにかく
どれか一つ
明確にこれ、と決めて
そこに疑問を持たなくなれば
いけるかもしれない
グダグダと考えて
迷っているのが
一番不健全
互いに選択の権利があり
個人も組織も
主義主張を明確にして
白黒はっきりさせる
そうすれば迷いも悩みもない
選択の先へ、目を向けて動く



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