若い頃に思っていた40代のイメージは
人脈もスキルもあって
軸が固まってブレずに落ち着いて
組織を強固にする、頼れるミドル
20代の頃は
自分たちみたいな若者が
偉そうな役職をやっている会社だから
サークルみたいに楽しいけど
どこか不安定で、未整備で
自分たちが40代くらいのミドルになって
会社の中枢になれば
会社もしっかり安定して
強固ないい組織になる、と
早くそうなりたい、と
勝手にそう思っていて
それまでの辛抱だ、と
言い聞かしていた
そんな自分は気がつけば
40もとっくに過ぎて
まだはっきり軸は定まらず
ただ、このままではいけないと
それだけは分かって
ようやく、やりたいことや
自分が人より長くやってきて
夢中になれることが分かった
その段階
何のことはない、
就活中の学生のようなもの
世の中で通用する
ポーダブルスキルと
会社の中でしか通用しない
企業特殊能力
圧倒的に後者のほうが
分かりやすく身について
外に出たら何もないように思う
けど、本当は
外に出てみないと分からない
人が言ってることは
参考情報であって
不動の事実などでは決してなく
少なくともゼロじゃない
学生サークルなような
勢いも若気の至りもない
分析する知恵も多少はある
やってみたら分かる
分からないままにするのが
不幸で機会ロス
時代と武器
追い風
年齢は関係ない
なぜなら気分は新人だから
勢いがあるならば
むしろ有利な40代
おもしろくなる



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