【習慣をつくる】意識的に繰り返して、無意識になるまで

働くこと

習慣にしたいこと

(1)
入ってくる情報を遮断する

電子画面も、本も見ず
音楽も、人工の光も消して

スマホ、タブレット
PC、テレビを消す

それらから意識的に目を逸らす

落ち着くこと

そのために
ただ景色を眺める時間をつくる

休憩をとり
外に出て散歩をする

窓の外をただ眺める
ぼーっとする

インプットしなくても
もともと自分の中にある

だから引き出せばいい

情報過多の内面を休ませる


(2)
「ありがたい」と思う
日々ありがたかったことを書き出す

感謝の気持ちをつづる

「なんて、いい日なんだ」と
セリフチックに、とにかく言ってみる

前向きな言葉が
自分の幸福度を高める

科学的に証明されている方法論

もし日常で腹が立つ相手がいたら

その人はありがたい
「授かりもの」と考える

嫌なヤツだと思ったときには
ひと呼吸おいて

あぁ、この人は
こんなにも嫌われる役目を

あえてがんばって
自ら担ってくれてるのだ

悪いな、と思う


(3)
従来のパターンを破る

安心なスペースから
あえて外れてみる

居心地の悪さ、を大事にする

居心地の悪いところに
自らあえて身を投じる

それによって自分を鍛え
成長させることができる

場所を変え
そこに自分を適応させる

元来、人間も動物として
環境に適応する生存本能がある

場数を踏むことで成長する

自分を移動させないと
場の数は増えない

知っているパターンを増やす
失敗をする

経験を積むこと

自信やメンタルタフネス
そして確固たる信念

それらは経験の量によって
質が高まって強くなる


これら3つのことを
習慣にしたい

まだなっていない

今はまだ意識的にやっている途中
だから習慣には、なっていない

無意識に、思わずやってしまい
やらずにはいられないようになれば
習慣づいた、といえる

がんばらなくてもできる

はみがきや、入浴のような
日常の習慣へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました