【会社との決別】情緒的な思い入れと本能と

働くこと

会社
それは、機能で仕組み

雇用と使用は
需要と供給

そのはずなのに
ときに情緒的に
物語をもって、語りかけてくる


歴史には、事実の羅列が残るのみ
だけど、その裏に

人の努力や汗や涙があって
出会いも別れも、苦しみも喜びも

もっとサバサバとして
何の未練もなく
次々に割り切っていけたら良いと
思うのに、付き合いは面倒で苦しい
それがカイシャ


カイシャとは
機能だけにあらず
文化であり、個性ある舞台で

そこには人がいて、感情があって
割り切れない
ウェットな関係性の存在


長く、思い入れ深く
やってきたから
そこまで、ドライに
冷徹にいけるわけがなくて

強くなりたいけど
そこは到底ムリ

日本的で、浪花節な
流行らない
会社とサラリーマンの文化
なのだと思ってはみても

それでずっとやってきたから

しんどいことも、面白いことも
最低なことも、最高なことも

全部、仕事の中で起きた出来事が
そのまま、この舞台で繰り広げたもの


それでも自分は
ここには止まっていられなくて
これ以上、会社に甘えてやっていくわけには
いかなくて

もう怒られたくない、しんどいから逃げたい
というのも、ある一方で

頼って、従って、言われるから
生まれてくる仕事をやっていて
それは甘えだと

外に出たら、もっと厳しく
しんどくて
力もなく成果も出せなくて
そんな世界が待っている

後悔するとしても
それでも、壁の外が見たい

本能のようなもの


頑張れ、と言われなくても
全力の自分になることが
夢なんだ、と

今やっと、自分のことを理解した

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