誰のために
どこに、何を残すか
やるべきことは分かっている
さして物欲もないこの時代
みんなが目指しているような
分かりやすい目標もない時代
伝えること、だと思う
良かったことも
良くなかったことも
ひどかった出来事
大失敗
恥ずかしくて屈辱だったことも
今にして思えば
それらが糧になって今がある
そう思えるから
面白おかしく笑い話にできる
その糧を手にしてこれから先
何を目指すか
どこに行こうか
何をするかよりも
印象に残せるのはきっと
どんな風にやるか
楽しそうに
嬉しそうに
取り組む姿勢が前向きであることに
とても意味がある
格好良くありたいと思う
いつかは分かることがある
視野を広げるため
多くの刺激を与えて
本物を見せるために
たくさんの場所に連れていく
強要はしない
けど、やらず嫌いはせずに
まず一回はやってみること
可能性は自分で狭めることのないように
ある意味
死ぬ準備をしているのかもしれない
いつ死んでもいい準備
死んでも後悔がないように
そのために今をどうするか
どんな生き方をするか
長く生きてきた分
情報量を多く蓄えているから
それを伝えること
その情報を役立てて
選択できる判断力を持つ手助け
こうやって先達は
語り、本を書き、残してきた
これからも受け取る側であり、そして
残していく側になっていきたい
人生、かなり短い
焦る
だからこそ
動けるときに、動けるだけ動く



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