【光と闇】バランスはとれずとも、受け入れること

働くこと

ダークサイドとライトサイド
どっちが正義でどっちが悪か

敵が味方か、善か悪か
それは見る側によって異なるだけ

この世界は
道徳で教えられるような
勧善懲悪のストーリーではまとまらない

偉大なマスター達でさえ
ダークサイドを悪と決めつけ
倒すべき相手としてしか見なかった


どちらか一方だけではバランスが悪い

どこら辺がちょうどいいバランスかは
分からない

常に揺れ動く
世界はもっと混沌としている

ただ、どっちもあるほうがいいのだ、きっと

剣の色も違うから、違いの見分けは
すぐについてしまう

作り手の意図とは裏腹に、大衆は

正義の主人公と悪役との対決
勧善懲悪の話として当て嵌めてしまう


闘わない
叩きのめしたりしない

けど決して、負けるわけにはいかない
自分の物語を、生きていくために

受け入れることができるかどうか

違いがある
それを認める

相手を枠に嵌めないこと
線を引いてサイドを分けてしまわないこと

人の中には両面どちらも存在する

正義か悪か、それは自分の中の存在
言い換えれば、強さと弱さの両側面


性善説でも性悪説でもなくて
性弱説

人は元来、弱い生き物
独りでは生きていけない

だから群れをなし、集団社会を作って
思想を共有して、仲間意識で集まって

大きなったらルールと仕組みを作って
そうやって生き残ってきた

外敵は、仲間意識を高めるためには便利
ときにはそうするのもいいだろう
それもひとつのストーリー


世界は壁の中
スクリーンの中のお話

その外には何があるか
想像を膨らましつつ

外に出てみないと見えないものが
限りなくたくさんある

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